日本ルール採用【DORA麻雀】無料卓、お手頃卓の安心体験レポート

 
DORA麻雀は、初の日本ルールが採用された賭け麻雀です。
無料卓や160円からのお手頃卓、さらに最高1万円までの有料卓を
自由に選んでプレイできます。
メンツ(メンバー)が揃わないなら、三人麻雀のスピーディな勝負もできます。

腕試しはなんと言っても毎週土曜のトーナメント戦。
ビッグな月例トーナメント戦、連休特別トーナメント戦と盛りだくさん。

昔、雀荘や社内慰安旅行で決めていた「点数」による掛金は
結構大きかったと記憶されている方も多いのではないでしょうか?
当時、点ピン(千点100円)〜点十(千点1000円)、ウマはありませんでした。

強制参加で給料後払いの経験がありますので、
一番の心配事は、掛金のレートだと思います。

ここDORA麻雀は、「場所代」と点数から計算される「ウマ」は支払いの50%ずつになっています。
最下位の支払いは、最初の参加費用のみで
場代80円(1ドル)ならウマも80円(1ドル)の計160円です。

ですから、場代が無料、80円(1ドル)、160円(2ドル)、320円(4ドル)・・・1万円(128ドル)なら、
例えハコテン最下位でも
無料、160円(2ドル)、320円(4ドル)、640円(8ドル)・・・2万円(256ドル)となります。

先払い制で、卓を囲む前に残金が場代の2倍以上ないと
その卓に参加できない仕組みです。

場所代と賞金は参加費総額の中から分配されます。
DORA麻雀の運営費(場所代)は1位、トーナメント優勝者総取りの場合
獲得賞金から10〜15%が支払われます。
残りの85〜90%が賞金獲得額となります。
賞金を手にできなければ、最初の参加費用のみで支払いは
発生しない仕組みになっています。

<参加費(100円x4)は場所代((40円=10%)と賞金(360円=90%)に分配>
参加費は場所代と賞金に分配


























<ウマと場所代、保留金について>
ウマと場所代、保留金について














予算と場代から卓を簡単に選べます。支払い不能はあり得ません。
垣根が低いので管理人も無料練習、無料卓、お手頃卓に参加中です。

詳しい一通りの説明は、コチラです。↓↓

まるでマンガのような世界!リアルマネー麻雀をやるなら『DORA麻雀』へ!

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