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通常卓の選び方について

 
大きくは、3つの組合せから選ぶ方式になっています。

1卓の人数:4人麻雀、3人麻雀(サンマ)。
プレイ時間:1局のみ(誰かが上がれば終わり)、東風戦(東場のみ1/4荘)、半荘(東南1/2荘)
場代レート:無料、80円(1ドル)、160円(2ドル)、320円(4ドル)、・・・2万円(256ドル)

特殊な「3人麻雀」がある訳は、メンツ(メンバー)が足りなくても
即時プレイできることと、短時間勝負になることです。
迅速プレイを求めて上級者が集まる傾向があります。
特殊ルールとして、北が全員の風牌になることです。

全体的には地方ごとのルールがないことです。
通称「赤ドラ」がありません。(5筒、5索、5萬はドラになりません。)
鳥かご8索、鉄砲などもありません。
花牌は使用しません。
親の勝利止めはありません。気が抜けないようになっています。

ごく標準の日本ルールでのプレイになりますので、
新たに覚える必要もなくすぐに始められます。

実際に麻雀は10年ぶりでしたが、それでも不都合はありませんでした。
卓毎の空き具合を一覧表から選んですぐプレイできます。

<プレイ卓リストからの選択画面>
プレイ卓リストからの選択画面
















埋まりそうにない時は、先に卓の参加登録をしておいて、
手の空いている方、全員に一度に「ご招待」の呼びかけができます。
プレイしていない方は、常に数十人はいますので脈はあると思います。
下は、コンピュータ相手の無料練習中に入った「招待メッセージ」です。

<メンツ集めのお誘い画面(招待メッセージ)>
メンツ集めのお誘い画面






















また、観戦することもできます。
一段落したら、手を休めて他の卓の様子を眺めることも楽しみの一つですし、
高レートで熱くなってプレイ中の実況も観戦することができます。

お金の緊張感から離れて、他の方の懸命な様子を脇からのんびり観戦するのも
時には癒やしになるかもしれません。(笑)

疲れた時は、ひょんなことで知合ったお友達の奮闘ぶりを横でのんびり観戦。^^↓

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