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平均プレイ時間について
麻雀というと昔は徹夜なんかしょっちゅうでしたが、
ネット麻雀は短時間決戦が主流です。
休憩時間が1分位しかないので、東風戦(東場のみ)や
1局のみプレイという方が多いですね。
半荘(ハンチャン)は東場・南場と続きます。
休憩時間が短いため、トイレに行っている間に、
中座棄権扱いになってしまいます。
さらに、プレイ時間が1時間位連続すると、
集中力が落ちてしまいます。^^;
「1局のみ」では、誰かが上がれば終わりですから、
ものの10分もしないうちに決着がついてしまいます。
これで1回、場代5000円(64ドル)ならウマ5000円と合わせて
1位賞金は20000円以上です。
ほとんど「勝負師の世界」ですね。
ちょっと手が出ませんね。^^;
一番多いのが
「東風戦」で1回20〜30分位の時間で、
数プレイ楽しむ方が多いですね。
平均レートは場代640円(8ドル)近辺になります。
長考で場が緩まないように時間制限「10〜15秒」ルールが
あります。
無料練習もあり、4人のうち3人までコンピュータが
受け持ちます。
30秒の長考あり、その上「チー、ポン、カン!」を
「これでもか!」という位やってきます。
「1局のみ」の勝負で何勝したかの表示がありますが、
やはり、お金が安心だとその分飽きが来るのも早いです。
慣れてきましたら、対人戦の無料卓でプレイ回数を
積んで上達を目指します。
有料卓はお金がかかっていますので真剣味が全く違ってきます。
稼いだお金は出金できますので、
腕試しには、これ以上ない環境だと思います。
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